仮想化導入徹底解説 ~ 仮想技術を利用したコスト削減とセキュリティ対策の実現 ~
医療情報システムを取り巻く環境は、日々急速に進展しています。最新の医療システムの配備や、医療情報システムの複雑化で導入運用コストは増加し、また、政府が検討中のマイナンバー基盤を活用した、患者IDの取扱いに沿ったセキュリティ対策も準備が必要になります。増加するIT機器による物理スペースの確保、電力コストの増加、運用コストの増加など、従来のIT基盤で懸念されている課題に対し、最新の仮想化技術を活用し、コスト削減とセキュリティ向上を両立、職員や患者の満足度を向上させる IT サービス提供が可能です。
このセミナーでは仮想化導入に係る、考慮点や費用感、具体的な調達方法を含めて、最新の導入事例を交え、徹底的にご紹介します。
開催概要
開催日時 | 2017年8月5日(土) 13:30~16:00(受付開始13:00) |
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開催会場 | JR 博多シティ会議室 会議室 I+J |
対象 |
※本セミナーは医療機関のユーザ様を対象に企画しております。パートナー様および販売する立場の方、関連製品サービスを提供される方のお申し込みはお断りすることがございますのでご了承ください。 |
定員 | 10名 |
主催 | ヴイエムウェア株式会社 |
参加費 | 無料 (事前登録制) |
詳細とお申し込み | https://www.event-vmware.net/seminar/detail/195/?src=itw_jp |
アジェンダ
13:30 – 14:10 | 1.医療における仮想化最新の動向 |
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14:10 – 14:40 | 2.仮想化導入の調達のポイント |
14:40 – 14:50 | 休憩 |
14:50 – 15:50 | 3.事例セッション |
15:50 – 16:00 | Q&A / 個別相談会 |