VMware vSphereソフトウェアを導入すると、15対1以上の統合率、ITコストの大幅な削減、ITの俊敏性の向上など、業界をリードする仮想化プラットフォームのメリットがもたらされます。しかし、vSphereだけでは、仮想化の価値を最大限引き出すのに必要なツールがすべて揃っているとはいえません。最高レベルのパフォーマンスを確保しながら、仮想環境の規模を効果的に拡大および縮小するには、キャパシティ使用率を適切に制御して、パフォーマンスの問題を管理し、将来のリスクを分析するためのツールが必要です。VMware vSphere with Operations Managementソフトウェアには、これらの機能が備わっています。vSphere with Operations Managementは、ITインフラストラクチャ全体のキャパシティとパフォーマンスを把握する機能を備えた、次世代のvSphereです。本資料では、既存のvSphereからVMware vSphere with Operations Managementに変更することで得られる機能とメリットについてご紹介します。
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VMware vSphereの新バージョンで提供される3つの機能
2014/06/01
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