2022年3月10日に IPA が公開した「情報セキュリティ10大脅威 2022」では昨年に続き「ランサムウェアによる被害」がもっとも社会的に影響が大きかったと考えられる情報セキュリティにおける事案となりました。
複雑化するビジネスインフラや高度化する攻撃により防御が困難になり、ランサムウェアにより被害も深刻になっているなかでセキュリティリスクや被害を低減するためには、攻撃の早期検知が非常に重要となります。
高度化する攻撃手法と、拡大する攻撃に対応する EDR+NDR (脅威分析、脅威ハンティング、ネットワークトラフィック分析、動的解析)ソリューションをご紹介します。
本セミナーの主な対象者
- マルウェア攻撃や標的型攻撃への対策を強化されたい方
- 既存の境界型防御に課題を抱え、対策を検討されたい方
- EDR、NDR を検討されており、どちらを先に導入したらよいか迷っていらっしゃる方
開催概要
開催日時 | 2022年4月19日(火) 16:00~17:30(受付開始15:50) |
開催会場 | オンライン会場 Zoom Webinar |
対象 |
|
主催 | ヴイエムウェア株式会社 |
参加費 | 無料 (事前登録制) |
アジェンダ
16:00 – 16:05 | オープニング |
16:05 – 16:25 | 深刻化するランサムウェアのリスクと攻撃の早期検知によるリスク低減の必要性 |
16:25 – 16:55 | EDRソリューションのご紹介 |
16:55 – 17:25 | NDRソリューションのご紹介 |
17:25 – 17:30 | クロージング(Q&A) |