- 開催日時
- 2015年9月11日(金) 14:00~17:30(受付開始 13:30~)
- 会場
- ヴィエムウェア本社13Fセミナールーム
- 会場住所
- 東京都港区浜松町1-30-5 浜松町スクエア 13F
- 主催
- 日商エレクトロニクス株式会社
- 共催
- ヴィエムウェア株式会社、株式会社ネットワールド
- 定員
- 30名
- 対象
- IT部門の意思決定者
- 参加費用
- 無料(事前登録制)
- 概要
- 仮想化基盤を導入し、物理サーバの集約・消費電力やラックスペースの削減は期待通りに進んだものの、求められる技術スキルが高まった結果、属人化が進んだり、トラブルの切り分けが複雑になる事も発生し、運用担当者の業務負荷が軽減していない事も多いのではないでしょうか。 質の高い仮想化基盤の運用管理をめざし、当社ではVMware vRealize Operations Manager(vROps)を導入しました。vROpsにより当社が抱えていた仮想化基盤の課題をどのようにクリアしてきたのか。その全容をご紹介します。 また、現在仮想化のレイヤーをサーバストレージからネットワークへ拡張するVMware NSX製品のセッションにより、ネットワーク運用担当者の工数削減、昨今の情報漏洩対策(出口対策)に最適な機能についてご紹介いたします。
- 詳細とお申込みURL
- http://www.nissho-ele.co.jp/event/20150911_vsom_nsx/index.html
セミナー
【vSOM事例+NSX】IT運用管理者の負荷軽減と情報漏洩対策セミナー【東京開催】
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