日々巧妙化するサイバー攻撃には従来型のセキュリティ対策では通用しません。攻撃者はあらゆるセキュリティ製品に検知されないよう様々な方法を駆使してシステムに侵入し、攻撃を仕掛けてきます。
その攻撃は巧妙でサイバー攻撃として検知しづらいため、攻撃なのか通常動作なのか判断が難しい場面が多くあります。そのような状況下で仮にセキュリティ侵害を受けてしまった場合、業務だけでなく事業そのものが停止してしまいます。
業務や事業を早急に再開するため、安全宣言を社内外に示す必要がありますが、侵害を受けた端末やサーバーだけでなく侵害を受けた端末以外の全ての端末やサーバーにセキュリティ脅威が内在していないことを証明しなければなりません。
本セミナーではVMware社をゲストに迎え、今後のセキュリティ対策に必要な要素やセキュリティ侵害を受けてしまった際に必要な対処をVMware Carbon Black Cloud※の機能を交えてご紹介いたします。
※VMware Carbon Black Cloud:次世代アンチウイルスやデバイスコントロールによる「防御」、EDRによる「検知」、そして「リスクの特定」までをトータルで提供する、クラウドネイティブなセキュリティソリューションです。
このセミナーを受講すると
- 最新セキュリティ脅威の動向がわかる
- EDRが必要な理由とセキュリティ侵害の対処方法を理解できる
- VMware Carbon Black Cloud利用者が増えている理由がわかる
こんな方はぜひ受講ください
- 致命的なセキュリティ侵害を受けた経験がない方
- なぜEDRが必要かわからない方
- EDRの導入を検討されている方
開催概要
開催日時 | 2023年4月27日(木)15:00~15:55 |
主催 | Webセミナー ※当日の Web セミナー参加方法は、お申込みいただいた方に、メールにてご連絡いたします。 |
主催 | 株式会社AGEST |
協力 | ヴイエムウェア株式会社 |
参加費 | 無料 (事前登録制) |
会場 | オンライン |
配信方法 | Zoomウェビナーを使用(ソフトウェアのインストールは不要) |
対象 | 企業の経営者、情報システム担当者、セキュリティ担当者 ※競合企業の方は参加をお断りさせていただくことがございます。 |