セミナー

次のストレージ投資について真剣に考える!
~Software-Defined Storageは “いま” が導入のチャンス~【東京開催】

開催日時
2015年7月15日(水) 14:30~17:00(14:15受付開始)
会場
ソラシティカンファレンスセンター Room A
http://solacity.jp/cc/access/index.html
会場住所
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台 4-6
主催
ヴイエムウェア株式会社
対象
vSphere6.0での新規仮想化基盤、Horizon View6.1での新規仮想デスクトップ基盤構築をご検討のエンドユーザ様
定員
30名
参加費用
無料(事前登録制)
概要
GoogleやFacebookのような一部の超巨大企業が、自社で開発し、利用を進めてきたSoftware-Defined Storage(SDS)が『Solid State Drive(SSD)価格の下落』、『仮想化、プライベートクラウド環境の拡大』、『SDS製品の提供』により、今では一般的なユーザ企業においても現実的な導入対象となっています。
また、データ容量に指数関数的な増加が予測される中、ハードウェアの価格低減だけに頼ったストレージコストの削減には限界が近づいている現状もあり、ストレージ環境に対するコスト削減には新たな施策が求められております。
本セミナーでは仮想化環境に対する “次のストレージ投資” を 『SDSの導入によるストレージへの投資の見直し』に最適なタイミングと捉え、SDSの歴史と現状、ストレージ環境におけるコスト構造を整理し、これからのストレージ環境での “コスト削減へのアプローチ” とVMwareが提供する “SDS製品 VMware Virtual SANを活用することでの実現性” についてご紹介いたします。
ご登録はこちら

14:15 – 受付開始
14:30 – 16:30 “次のストレージ投資” は、SDSでストレージ投資を最適化するチャンス!
– SDSの導入がもたらす、これまでにないコスト効果とは? –


VMwareが提供するSDS製品 ”VMware Virtual SAN” を体感してみる!
– Virtual SANが仮想環境にもたらすメリットとは? –

16:30 – 17:00 Q&A

※本セミナーはユーザー企業の方を対象としております。販売する立場の企業、関連製品提供企業、競合企業所属の方はお申し込みをお断りする場合がございますので、予めご了承ください。
※都合によりプログラムが予告なく変更される場合がございますので、予めご了承ください。

詳細とお申込みURL
https://vm-event.jp/sddc/sds/?src=itw_jp

おすすめ資料ダウンロード

人気の記事

関連情報

TOP