顧客事例を交えHPEのコンサルティング部門が提供するベストプラクティスを紹介
昨今、コンテナプラットフォーム市場が普及期に入ってきたと言われていますが、エンタープライズ企業にとって、まだまだ従来のインフラとは“別物”であるというイメージがあるのではないでしょうか?コンテナ基盤の導入事例が増えてきてはいるものの、エンタープライズ企業でそのまま適用できるようなケースが少ないのが実情です。
ただデジタルトランスフォーメーション(DX)が進む中で、アプリケーションを迅速に開発する手法が求められており、そのためのプラットフォームとしてコンテナ基盤が注目されています。インフラ部門としてもDXへの貢献を期待されており、可能な限り早い段階でコンテナ基盤を整備しなければいけないという漠然とした課題感が出てきています。インフラ部門が他からの要請を待って動くのではなく、積極的に取り組むことでDXにおける存在感を示すことが可能です。
本セミナーでは、HPEが支援させて頂いた株式会社JR東日本情報システム様の事例を交え、エンタープライズ企業の目線で、インフラ部門が主導するコンテナ導入のベストプラクティスをご紹介いたします。
こんな課題を抱える方におすすめ
- 情報システム部マネージャー、IT部門・IT企画に関わる方
開催概要
開催日時 | 2021年7月26日(月)14時-15時 |
参加費 | 無料 |
主催 | 日本ヒューレット・パッカード合同会社 |
共催 | ヴイエムウェア株式会社 |
プログラム
14:00-14:05 | 普及フェーズにおける Cloud Native 技術との向き合い方 HPEのコンサルティングチームのベストプラクティスを顧客事例を交えて紹介 |
14:35-14:55 | エンタープライズ企業にこそ、知って欲しい。 VMwareのアプリケーションモダナイズとそのアプローチ |
14:55-15:00 | 質疑応答 |