全庁仮想化共通基盤の導入に向けて
本稿では物理サーバを仮想化するだけでは無く、運用管理支援ツールの活用、ネットワークの仮想化、ストレージの仮想化を組み合わせることで、仮想化のメリットを最大化できることを説明してきました。VMwareではこのような仮想化の仕組みをソフトウェアで定義されたデータセンター(Software-Defined Datacenter / SDDC)と呼んでいます。
SDDCを実現するにあたって、VMwareではソフトウェアライセンスの提供だけでは無く、仮想化共通基盤の方針策定から実際の設計および構築作業時、更には運用開始後など、お客様の各フェーズに適したご支援を提供しています。仮想化共通基盤を検討する際には、ベンダー及びコストの最適化、仮想化共通基盤運用の最適化を図るために、ぜひ一度、VMware担当営業までご相談いただければ幸いです。
参考情報
- 行政機関のお客様事例
- VMwareのイベント情報
- IT価値創造塾 お客様事例
- IT価値創造塾 セミナー情報
- VMware ハンズオンラボ
ハンズオンラボは、VMwareの最新の製品やソリューションを、様々なシナリオに沿って、オンデマンドで利用することができます
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